2020.02.20 08:36

シン・海洋堂エヴァンゲリオンフィギュア展 3/7始動

エヴァンゲリオンのフィギュアなどを前にPRする海洋堂の宮脇修一社長=左(県庁)
エヴァンゲリオンのフィギュアなどを前にPRする海洋堂の宮脇修一社長=左(県庁)
四万十町で特別展 連動企画「シマント補完計画」も開催
 高知県高岡郡四万十町打井川の「海洋堂ホビー館四万十」で3月7日、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の新作フィギュアなどを展示する特別展が始動する。四万十町も飲食店や観光施設などが参加する連動企画「シマント補完計画」を実施して盛り上げる。9月28日まで。
 
 シリーズ最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開(6月予定)に合わせた企画。主人公の碇シンジや綾波レイら主要キャラクターなど約100点と戦闘シーンなどのジオラマ約30点を展示予定で、1995年からエヴァシリーズのフィギュアを手掛けてきた海洋堂(大阪府門真市)ならではの内容となる。
 
 「シマント補完計画」は四万十町内を中心に、高知県内約70カ所の観光施設や飲食店利用でもらえるシールを集めると、四万十町の特産品やエヴァグッズが当たる。スマートフォンの専用アプリを使って楽しむ「ARスタンプラリー」もあり、四万十町や高知市など、県内18カ所にある観光案内看板をスキャンすると、画面にフィギュア画像が現れる。
 
 四万十町では2019年、海洋堂ホビー館四万十と連携して人気漫画「北斗の拳」の企画を開催。四万十町役場に「ラオウ」の巨大フィギュアが登場して注目を集めた。今回も期間中、主人公が乗る「初号機」のフィギュアが役場に展示される予定。
 
 19日、高知県庁で海洋堂の宮脇修一社長が会見。「去年はラオウと記念撮影するために大勢の方が来ていただいた。今回も豊かな自然とエヴァのミスマッチを楽しんで」と呼び掛けた。
 
ダイドー自販機でフィギュア販売
 海洋堂とダイドードリンコは19日、高知県内観光地などの飲料水自動販売機で、高知県出身の偉人らのフィギュアを販売すると発表した。
 
 室戸海洋深層水を使った、ダイドーの水分補給飲料「miu(ミウ)」の発売20周年に合わせたコラボ企画。高知市や四万十町など19カ所に順次、自販機を設置していく。
 
 坂本龍馬や長宗我部元親ら18種類の「人物伝」と、「くろしおくん」「しんじょう君」など9種類の「フィギュアみやげ」シリーズをカプセルに入れて販売。海洋堂の宮脇社長は「旅の思い出を形に残せる」とPRした。(井上太郎)

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カテゴリー: 主要文化・芸能海洋堂文化高幡

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