2020.02.19 08:35

新型肺炎「感染不安ならまず電話」高知県の対応方針

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、厚生労働省は各地の窓口に相談する症状の目安を17日に公表した。高知県と高知市が設置した相談センター(088・823・9300)にも「どんな症状なの?」といった問い合わせが相次いでいる。ひょっとして感染しているかも―。そう思った時、県民はどうすればいいのか。現時点の県の対応方針をまとめた。

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■相談
 相談の目安は、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続く人や、強いだるさや息苦しさがある人。国は、相談センターから薦められた医療機関を受診するよう求めている。

 特に重症化しやすい高齢者、糖尿病や心不全などの基礎疾患がある人らは、こうした症状が2日程度続く場合は相談するよう助言。妊婦は早めの相談を、小児は目安通りの対応を求めている。

 県は「目安にかかわらず、感染者が発生した地域に最近行ったなど、不安や心当たりに思うことがあったら、まずは相談センターに電話してほしい」と呼び掛けている。...

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