2020.02.15 08:38

高知県が初の引きこもり一斉実態調査へ 推計6千人、相談や就労支援強化

 高知県は2020年度から引きこもりの人に対する支援を抜本強化する。県内初の一斉実態調査で当事者数やそれぞれの状況を把握した上で、相談態勢や就労支援策を拡充する方針で、20年度一般会計当初予算案に関連予算計2億900万円を盛り込んだ。

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 高知県によると、内閣府の調査に県人口を当てはめて算出した推計値では、県内で6カ月以上引きこもり状態にある15~64歳の人は約6千人。ただ、県内34市町村が把握している人数は現在計435人にとどまり、相談や支援も市町村によって濃淡がある。...

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カテゴリー: 社会


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