2020.01.29 08:36

山本が高知県勢初の銅メダル パワーリフティングアジア選手権

パワーリフティングのアジアクラシック選手権のベンチプレスで銅メダルを獲得した山本翔太(高知市高須新町1丁目)
パワーリフティングのアジアクラシック選手権のベンチプレスで銅メダルを獲得した山本翔太(高知市高須新町1丁目)
 2018年10月。高知県パワーリフティング界に衝撃が走った。当時、全く無名だった一人の男が、高知県記録会にふらりと現れ、トータル675キロという県内トップ級の記録をたたき出したのだ。男の名は山本翔太(30)=アクター。関係者から「文字通りの大型新人」と称された青年は昨年12月、カザフスタンで行われたアジアクラシック選手権の男子一般120キロ超級の種目別ベンチプレスで銅メダルを獲得。一般では高知県勢初の快挙を成し遂げた。

200キロのベンチプレスを上げてトレーニングする山本(高知市高須新町1丁目)
200キロのベンチプレスを上げてトレーニングする山本(高知市高須新町1丁目)
「世界に挑みたい」
 187センチ150キロの堂々たる体。高知南中・高校時代は柔道選手として鳴らし、全国高校総体にも2度出場している。さぞかし、荒ぶるパワーファイターだったのだろうと思いきや、「いやあ、力がないので有名でした」。確かに、ほがらかに笑う表情は柔和で穏やか。高校当時、ベンチプレスは70キロほどしか上がらなかったという。...

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カテゴリー: スポーツ


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