2020.01.28 08:40

返り入幕9勝6敗 栃煌山「まだまだやれる」同級生・徳勝龍Vに刺激

「一枚ずつでもいいので、番付をしっかり上げていきたい」と意気込む栃煌山 (高知新聞社=楠瀬健太撮影)
「一枚ずつでもいいので、番付をしっかり上げていきたい」と意気込む栃煌山 (高知新聞社=楠瀬健太撮影)
目標は幕内上位復帰
 大相撲初場所を終えた栃煌山が帰高し27日、高知新聞社のインタビューに応じた。十両に転落した昨年11月の九州場所で2桁勝利を挙げ、返り入幕の前頭16枚目で臨んだ今場所は9勝6敗。幕内では7場所ぶりに勝ち越した。明徳義塾高時代の同級生、徳勝龍の初優勝に刺激を受け、「しっかり稽古をすればまだまだやっていける」と幕内上位への復帰を誓った。(仙頭達也)

 ―九州場所で十両落ちを経験して、今場所は初めての返り入幕。気持ちに違いはあったか。

 「去年はずっと負けが続いて、ふがいない1年だった。自信もなくなりかけていたけど、十両落ちが決まっていたのに、(昨年10月の)安芸巡業でたくさんのお客さんに来ていただいて、『栃煌山また頑張って』という思いがすごく響いた。それで先場所は自分を信じて取って、久しぶりに勝ち越した。今場所も同じように毎日、自信を持って思い切りやることだけを考えた」...

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カテゴリー: スポーツ

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