2020.01.24 08:43

生後9カ月女児うつぶせ死容疑 保育施設長を書類送検 高知署

 2017年1月、高知市内の認可外保育施設でうつぶせに寝かされていた生後9カ月の女児が死亡した事故を捜査していた高知署が23日までに、業務上過失致死容疑で当時20代の女性施設長=保育士=を書類送検したことが分かった。

 事故は、高知市本町2丁目の24時間態勢の託児所(現在は閉所)で発生。高知署などによると、女児の母親は2017年1月11日午前6時50分ごろ、初めてこの託児所に預けた。

 7時半ごろ、施設長は女児をうつぶせに寝かせてその場を離れ、7時55分ごろ様子を見に戻ると、女児は呼吸していなかった。施設長は心肺蘇生を行い、女児は救急車で市内の病院に運ばれたが、12日夕に死亡した。司法解剖の結果、死因は「呼吸不全による多臓器不全」とされた。

 事故当時、託児所には施設長と女児しかいなかった。施設長は女児を寝かせた後、荷物を片付けたり、インターネットで託児所への申し込み状況を確認するためその場を離れたという。...

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カテゴリー: 社会主要


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