2020.01.23 08:39

人の触覚、0.05秒差を判別 高知工科大チームが脳の部位解明

左右の人さし指に刺激を与える機器について説明する門田宏准教授(香美市の高知工科大学)
左右の人さし指に刺激を与える機器について説明する門田宏准教授(香美市の高知工科大学)
 0・05秒という極めて短い時間差を人が見分ける際、脳の右後方の部位が活発に働いていることを、高知工科大学脳コミュニケーション研究センターの木村岳裕客員准教授と門田宏准教授らの研究グループが突き止め、英科学誌に発表した。左右の人さし指に時間差で刺激を与え、脳の活動を計測した。これほど短い時間の触覚刺激を対象にした脳研究は世界で初めてという。...

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