2020.01.19 08:31

生きやすい社会考えよう 障害者の文化活動発信 高知市で1/21四国フォーラム

 障害のある人たちによる文化芸術活動を通じ、誰もが生きやすい社会づくりを考える四国エリアフォーラムが21日、高知市高須の県立美術館ホールなどで開かれる。和太鼓演奏やアート作品の展示、シンポジウムなどさまざまな催しが行われる。

 午前10時開会。北海道石狩郡の社会福祉法人「ゆうゆう」の大原裕介理事長による「地域共生社会と障害者の芸術文化活動について」と題した講演の後、長崎県の知的障害者のプロ和太鼓演奏集団「瑞宝太鼓」=写真=がパフォーマンスを披露する。

 昼休憩の後、午後1時半からは、瑞宝太鼓の運営母体、社会福祉法人南高愛隣会の田島光浩理事長らによるシンポジウム「障害者の文化芸術活動の推進について」や、障害のある人の作品を楽しむ美術鑑賞ツアーや舞台手話通訳などを学ぶワークショップを行う。

 同美術館県民ギャラリーでは、四国に住む障害のある人の芸術作品を展示する(午前9時から午後5時)。

 無料。誰でも自由に鑑賞、参加できる。厚労省の障害者芸術文化活動普及支援事業。(竹村朋子)

カテゴリー: 文化・芸能高知中央


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