2020.01.16 08:42

「新館でエーゲ海気分を」 土佐市のホテル「ヴィラサントリーニ」

客室は交易船船長館イメージ
 高知県土佐市宇佐町竜のリゾートホテル「ヴィラサントリーニ」にこのほど、新館がオープンした。これまでよりゆったりとした客室4室とレストランを設けており、ヴィラサントリーニは「日常を忘れてエーゲ海リゾートの気分を楽しんでもらいたい」とPRしている。 

オープンしたヴィラサントリーニの新館 (土佐市宇佐町竜)
オープンしたヴィラサントリーニの新館 (土佐市宇佐町竜)
 「ヴィラサントリーニ」は、2005年8月開業。横浪の眺望をエーゲ海に見立てたギリシャ風の本館(14室)や食事が人気で、経営する「blanc bleu(ブランブルー)株式会社」(土佐市)によると、現在は年間約5400人が宿泊している。

 新館はより高級感のあるレストランや広い客室で宿泊客を迎えようと、本館隣に2019年1月に着工、12月に完成した。2階建てで1階に新レストラン「logue(ローグ)」が入る。2階の客室は50~100平方メートルと、本館の最大45平方メートルよりぜいたくな空間が広がる。

新館客室の一室(ヴィラサントリーニ提供)(土佐市宇佐町竜)
新館客室の一室(ヴィラサントリーニ提供)(土佐市宇佐町竜)
 本館客室はかつてエーゲ海交易船の乗組員が使った洞窟型の部屋だが、新館客室は船長が住んだ平屋根の館をイメージ。昨年末から宿泊客を受け入れており、「広くて落ち着く」「景色が良い」などと好評だという。

 新館の宿泊は1泊2食付きで1人4万9500円から。レストランはランチ5500円、ディナー1万4300円(いずれも税込み)。blanc bleuの大井史子社長は「(ギリシャ)サントリーニ島のホテルのスタイルが今回完成した。異国の雰囲気を味わってほしい」と話している。

 予約、問い合わせは「ヴィラサントリーニ」(088・856・0007)へ。(山崎友裕)

カテゴリー: 主要社会高知中央

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