2020.01.12 08:44

タテガミヤマアラシ赤ちゃん公開 わんぱーくこうち

タテガミヤマアラシの赤ちゃんと母親(高知市の「わんぱーくこうち」)
タテガミヤマアラシの赤ちゃんと母親(高知市の「わんぱーくこうち」)
子年の始まり祝う
 わんぱーくこうちアニマルランド(高知市桟橋通6丁目)で生まれたばかりのタテガミヤマアラシの赤ちゃんの公開が始まり、人気者になっている。ヤマアラシはネズミと同じ「齧歯目(げっしもく)」に分類される動物で、子年(ねどし)の始まりを祝う繁殖となった。

 6日朝に生まれた雌で、体長は約20センチ、体重340グラムだった。すくすく成長しており、1週間足らずで体長は5センチ、体重は130グラムほど大きくなった。

 同園はヤマアラシに人気アイドルグループ「嵐」に関連した名前をつけており、今回の赤ちゃんは松本潤さんにちなんで「ジュン」。ちなみに7歳の父親は「ニノ」。

 生まれたばかりのころに柔らかかった毛は、いまでは触ると痛いほどに。母親のミーナ(11歳)の後ろをちょこちょこと追いかけたり、お乳を飲んだり、愛らしい動きを見せている。

 10日に公開を始め、当面は時間を限っての公開となりそう。午前11時から午後2時半ごろが見られることが多いという。

 飼育員の永友賢明さん(32)は「赤ちゃんのころならではの様子を見に来てほしい」と話している。(深田恵衣)

ネズミ展開催中
 同園は子年にちなんで「2020年えと展 実はすごい!ネズミ展」を開いており、「齧歯目」の動物に関するクイズや解説の展示コーナーがある。園内ではモルモットや普段公開していないハツカネズミなど「齧歯目」の動物6種類、約40匹を見ることができる。19日まで。

カテゴリー: 主要社会高知中央

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