2020.01.10 08:35

セメント貯蔵タンク沈み作業員5人負傷 倒壊の恐れも 宿毛市

基礎が崩れ、沈み込んだセメント貯蔵タンク。足場が高く見える(9日午後7時ごろ、宿毛市片島)
基礎が崩れ、沈み込んだセメント貯蔵タンク。足場が高く見える(9日午後7時ごろ、宿毛市片島)
 9日午後2時半ごろ、宿毛市片島の「宇部三菱セメント宿毛サービスステーション(SS)」内のセメント貯蔵タンク(高さ23メートル、直径12メートル)の基礎が崩れ、タンクが約6メートル沈み込んだ。この事故で、タンク周囲の足場などにいた作業員5人が負傷した。県は「タンク倒壊の恐れがある」として周辺を通行止めにしている。

 宿毛SSを運営する「K・T・S」(同市片島)によると、事故当時、作業員5人が鋼鉄製のタンクの表面を塗装するため足場を組んでいた。沈下の衝撃で、4人が顔の切り傷や足の打撲などのけがを負った。また、地上でクレーン車を操作していた50代男性が逃げようとして車外に飛び降り、かかとを骨折したという。...

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カテゴリー: 社会主要幡多


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