2016.03.26 12:00

【おねがい!にゅーすけ】こどもの図書館編プロローグ

高知のサクラも開花宣言が発表され、花見の予定にそわそわしだす。
ああ、春だにゅ。

「春眠暁を覚えず」っていうけど、うとうとしてばかりじゃもったいない。
せっかくののどかな時間、皆さんはどう過ごしますか?
ボクは新しい出合いを求め、本の世界に飛び込んでみたにゅっ!


高知市永国寺町の「高知こどもの図書館」。
きょう3月26日と、あす27日に本のバザーが開かれるということで、
ボクも売り子さんとして、お手伝いしています。


「子どもの本専門」の図書館で、
絵本1万2千冊をはじめ、3万5千冊の開架蔵書が!
国内・海外の絵本、児童文学やその研究書が充実しているにゅ。

もちろん、大人向けの一般書もたくさんあり、
「こどもの」と銘打つものの、誰でも無料で自由に使うことができるんだって。

なーんてことも、バザーの準備を手伝ったときに教えてもらいました。
そのときを振り返ると・・・。

「こんにちは、にゅーすけくん」


にゅにゅ、館長の古川佳代子さんですね。
がんばってお手伝いします!
ついでに、館内も探検させてほしいにゅ!!

「入ってすぐのここには、季節に応じたおすすめの絵本を紹介しています」


にゅにゅ、春らしい絵本がいっぱい。

「ちいさいひと向けのスペースもあります。
 近くには料理や子育ての本も並べてあるんですよ」


おおきいイヌのボクにはちょっと狭いにゅ。

「こんな布の絵本もあるんですよ」


「かくれんぼ だあれ」かー。
布でできてるなんて、初めて見たにゅ。

「紙をめくるのが苦手でもめくりやすいし、やぶれない。洗濯もできる。
 子どもが絵本をかんじゃうんじゃないかって心配な人も、
 これならかんでも大丈夫。はじめて出合う絵本にぴったりでしょ?」

ちょっと読んでみようっと。


山だ!
あっ、穴が空いていて、向こうに何か見えるにゅ。
何だろう?


にゅにゅっ、くまだ!

「こっちには自慢の品が。
 この図書館の開館に寄せて、谷川俊太郎さんから贈られた詩です」


すごくすてきな詩。

  本は手でさわれるけれど、
  本に書いてある
  なかみは手でさわれない。
  私たちはそれに
  心でさわるんだ。

こんなことばに出合えるなんて、
それだけでもう十分、来るかいがあるにゅ。

高知こどもの図書館は、「こどもの図書館をつくろう」という市民の動きから、
たくさんの人の支えによって、1999年にオープン。
以来、NPO法人が市民の皆さんと協力して運営しているんだって。
本のバザーでの収益は、その運営費に充てられるそう。

さて、プロローグはこの辺で。
準備や当日の様子など、詳しくはあす27日付朝刊を見てほしいにゅ!!

あす27日は午前11時から午後3時まで、本のバザーを開催しています。
午前中、ボクもお手伝いするので、ぜひ遊びにきてね~!

カテゴリー: Web限定

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