2019.12.30 08:40

高新まんが道場 第390回入賞作品

【作品一覧】
●特選

「サンタ苦労す」 レジェンド(17)(岡豊高校2年)


【作品一覧】
●入選

「この顔圧で!(K防衛相)」 種田英幸(80)(高知市)


「いっそ『つくしの会』いかがでしょう…」 かしま山(68)(土佐清水市)


「飲み友」 岡林郁生(81)(高知市)


「ここかい…」 石山孝男(72)(高知市)


「無題」 竹村夏葉(16)(岡豊高校1年)


「仮免許」 和田竜政(33)(日高村)


●あと一歩
「流行り」 ぷうちん(51)(高知市)


【講評 道場主・くさか里樹】今月も大健闘!
 もう二つ寝るとお正月~♪ 一年の締めくくりにふさわしい、楽しい作品がたくさん寄せられました。ありがとうございます!

 特選は、レジェンドさんの「サンタ苦労す」。うまい! 社会問題を切り取りつつ、肩の力を抜いて楽しめる漫画の王道。少子高齢化をサンタクロースと子どもに置き換えて表現するとは、できそうでできない発想です! タイトルがまたすんばらしい!

 入選は、種田英幸さんの「この顔圧で!(K防衛相)」。SNSのエゴサーチ能力の鋭さから「超能力があるのでは!?」とまで言われているK防衛大臣。外圧を全部圧してくれてます! これは頼もしい!

 かしま山さんの「いっそ『つくしの会』いかがでしょう…」。開催中止が決まった疑惑の「桜を見る会」に代わって…「つくし(ます)の会」、ナイスネーミングです! A総理が高知新聞を見たら早速お使いになるでしょう。

 岡林郁生さんの「飲み友」。胸がきゅんきゅん、嬉(うれ)しくて涙が出る作品です。ほんとは、誰も殺し合いたくなんかないんですから!

 石山孝男さんの「ここかい…」。そこ…ですかね。墜落でけがした宇宙人を連れて行くとしたら。獣医さんの反応がものすごく気になります!

 竹村夏葉さんの「無題」。タイトルの付け忘れはやや減点。しかし、この願い事のズレっぷりがヒジョーにかわいらしい!

 和田竜政さんの「仮免許」。考えたこともなかったですが、何を運転するにしても、そりゃ免許が必要ですよね。未来への希望を感じさせてくれる作品です。セリフはないほうがスッキリしてよかったと思います。

 今月のあと一歩は、ぷうちんさんの「流行り」。ほんとにどこに行っても見かける大流行(はや)りのお支払いシステム。パーキングもPay(ペイ)Pay(ペイ)で支払えますもんね。日頃目につくものを素早く作品にする、これは皆さんも参考になりますね。

 さて、今月の中高生部門。テーマは「え!?」でしたが、残念ながら応募がなかったため該当なし。

 入選に喜び、落選に泣き、悲喜こもごもの一年間だったと思いますが、今月も全て大健闘の力作でしたので、どうぞお力落としなく、引き続き楽しんで漫画を描いてくださいね。一年間お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


【作品募集】次回は2月 募集締め切り1月31日

 【作品】県内在住および本県出身者の未発表の近作。点数制限はなし。作品タイトル、住所、氏名(紙上ペンネーム可)、年齢、学生は学校名と学年、電話番号を用紙裏面(ウェブ投稿の場合は投稿フォーム)に記入。審査はくさか里樹さんが担当します。作品の返却を希望する場合、応募の際に料金分の切手を貼付し、宛先を記入した返信用封筒を同封してください。電子版「高知新聞Plus」にも掲載し、掲載分のうち数点を高知新聞ホームページに収録します。ご了承ください。

 【規格】1こままたは4こま。白黒またはカラー。用紙はB4サイズまでの白い紙。ウェブ投稿の場合はJPEG形式で、最大200dpi、長辺2000ピクセル程度。

 【中高校生コーナー】県内の中学高校、特別支援学校中学・高等部、高等専門学校1~3年などの生徒や、中高校生の学年に相当する18歳以下の人が対象。お題に沿った作品で応募してください。次回のお題は「鬼は外、○は内」。

 【締め切り】1月31日までに必着のこと

 【送り先】〒7808572、高知新聞社編集局学芸部「高新まんが道場」。ウェブ投稿は高知新聞ホームページ「高新まんが道場」のバナーから。

 【賞】特選1点=2万円▽入選数点=各5千円▽中高校生コーナーの優秀作品1点=図書券5千円分

 【発表】2月下旬の朝刊

カテゴリー: 高新まんが道場まんが


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