2019.12.21 08:30

【地震新聞】高知市の堤防整備「宝永級」に対応 浦戸湾口狭め流入量抑制

 南海トラフ地震の津波に備え、高知県内の沿岸では堤防や防波堤の整備が進んでいる。補強やかさ上げによる減災効果が期待される一方、整備する堤防の高さなどで、行政と住民間で議論が続いている地域もある。国や県が進める堤防整備の考え方や対策の現状をまとめた。

防波堤の整備が予定されている高知市の浦戸湾口(2015年2月撮影)
防波堤の整備が予定されている高知市の浦戸湾口(2015年2月撮影)
高知市の三重防護
 県港湾・海岸課によると、高知県の海岸の総延長は713キロ。このうち堤防が整備されているのは、県と市町村の管理分を合わせ約220キロになる。...

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カテゴリー: 社会いのぐ災害・防災高知中央幡多


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