2019.12.20 08:36

「よって西土佐」道の駅全国1位!サービス部門で「地元感たっぷり」評価

サービス「ナンバーワン」の受賞を喜ぶ「よって西土佐」のスタッフ(四万十市の「よって西土佐」)
サービス「ナンバーワン」の受賞を喜ぶ「よって西土佐」のスタッフ(四万十市の「よって西土佐」)
 四万十市西土佐江川崎の道の駅「よって西土佐」がこのほど、全国の道の駅を紹介する「フリーペーパー道の駅」(福島市)の企画で、サービス部門の「ナンバーワン」に輝いた。林大介駅長(60)は「自然体の接客から、西土佐らしい温かみを感じてもらえたんだと思う」と喜んでいる。
 
 フリーペーパーは年4回発行で、東北や関東、四国など23道都県の道の駅で配布されている。企画は発刊10周年を記念した「ジャンル別ナンバーワン道の駅はココだ!」。2018年春号~19年夏号にかけて読者アンケートを実施した。
 
 用紙に「一番好きな道の駅」を記入し、理由を「食事」「買い物」「施設」などから選択する方式で、約3万4千通の回答があった。票数のほか自由記述の“熱さ”も加味して、編集スタッフが「総合」を含む8部門の「ナンバーワン」を決めた。
 
 「よって西土佐」には、「スタッフの感じがいい」といった声が集まったそうで、「地元感たっぷりの道の駅」と評した。
 
 林駅長は接客について、「特別な教育はしておらず、みんなでつくり上げてきた」と話す。当のスタッフたちは、受賞に「うちらでえいが?」と不思議そうな反応だったとか。それでもマネジャーの中野徳子さん(44)は、「最近はお客さんのために『こんなことをやりたい』と提案するスタッフが増え、意識がすごく高まっている」と誇らしげだった。(平野愛弓)

カテゴリー: 幡多高知のニュース

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