2019.12.18 14:37

赤ちゃんの便をアプリで判定 胆道閉鎖症の見逃し防ぐ

おむつの便を撮影する看護師(南国市の高知大学医学部付属病院)
おむつの便を撮影する看護師(南国市の高知大学医学部付属病院)
高知大などが実証研究
 赤ちゃんの肝臓の病気を発見するため、人工知能(AI)の技術を使い、便の色の異常を見つける研究が高知大学医学部付属病院などで進んでいる。1カ月健診を活用し、500人以上の便を専用のアプリで判定。高知大学は「精度を高め、人間の目による見逃しを防ぎたい」としている。

 赤ちゃんには生まれつき、または生まれて間もなく、肝臓と腸をつなぐ「胆管」が詰まってしまう「胆道閉鎖症」という病気がある。1万人に1人の割合で発症し、生後60日以内に手術が必要。放置すると、肝臓の組織が壊れて肝硬変を起こし、命に関わる。...

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カテゴリー: 社会子育て医療・健康ニュース社会


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