2019.12.17 08:42

セントラルドグマがCD ♪高知の大自然インスタ映えは確実やき

来年元日にCDをリリースするセントラルドグマの大野健誠さん=右=と中山裕友さん(高知新聞社)
来年元日にCDをリリースするセントラルドグマの大野健誠さん=右=と中山裕友さん(高知新聞社)
名物盛り込みポップに
 高知南高校生の漫才コンビ「セントラルドグマ」が楽曲や漫才ネタを収めたシングルCDを来年の元日にリリースする。タイトルは「KOCHIとYOSAKOI下克上」。高知の名産品や特徴を歌詞に盛り込み、老若男女が楽しめるポップな曲に仕上がっている。
 
 セントラルドグマは高知南高校3年の大野健誠(けんせい)さん(18)と中山裕友(ひろと)さん(17)が高1の時に結成。今年8月に開かれた高校生漫才師日本一を決める「ハイスクールマンザイ2019」で優勝した。
 
 来年4月に上京し、本格的にお笑いの道に進む2人。「高知が好きという気持ちを伝えてから東京に行きたい」との思いから、CDを自費制作することにした。費用はハイスクールマンザイの賞金と、11月に受賞した県内で活躍した人に贈られる「龍馬賞」の副賞を「つぎ込んだ」。
 
 タイトル曲「KOCHIとYOSAKOI下克上」は一部ラップを取り入れたポップな曲。作曲はプロに任せたものの、歌詞は自作。「朝から晩まで酒酒酒酒酒」「高知の大自然インスタ映えは確実やき」「目指すは人口100万人」など高知の特徴を散りばめた。
 
 CDにはこのほか、上京した若者の切ない気持ちを表現したバラード「終わらない歌」や、ハイスクールマンザイ3年分の決勝ネタと本人たちの感想も収録している。
 
 2人は「高知への感謝の思いが詰まったCD。全国の人に高知の良さを伝えたい。高知の人には70万人全員に聞いてほしいです」とアピールしている。
 
 税込み2千円。来年1月2日に高知市朝倉東町のフジグラン高知でリリース記念イベントを行い、漫才と歌を披露する。全国のCDショップでの店頭販売は1月8日からで、主要音楽サイトで配信もする。(石丸静香)

カテゴリー: 文化・芸能高知中央

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