2019.12.07 08:43

夜の博物館に光の彩り 越知町でイルミネーション

 高岡郡越知町で、冬の夜を楽しむ光のイベントが続々と計画されている。6日には町立横倉山自然の森博物館をライトアップする試みが始まり、7日には町役場周辺のイルミネーションの点灯式が行われる。
 
夜の博物館を彩る光の作品(越知町立横倉山自然の森博物館)
夜の博物館を彩る光の作品(越知町立横倉山自然の森博物館)
 
 同館の水の張られた庭にはペットボトルなどを加工し、コスモスをイメージしたピンクや黄色の透明の花がずらり。3階展望ロビーには、横倉山の峰を表現したオブジェの周囲で、色とりどりのかさをかぶった光るキノコがきらめく。
 
 町地域おこし協力隊員3人が、見慣れた町並みを新たな視点で楽しんでもらおうと企画した「まちばけプロジェクト」の一環。15日までの金―日曜午後5~7時、博物館を彩る。土曜には「ナイトミュージアム」として、同館の開館を午後7時まで2時間延長。暗い館内を懐中電灯を持って探検できる(入館料は必要)。金、日曜は庭のみ観賞できる。
 
 企画した同協力隊員の原賀鮎子さん(42)は「コスモスや横倉山など移住して自分が感動したものを、身近なペットボトルで表現しました」と話していた。
 
 同町では、町役場前の並木道約60メートルに華やかなイルミネーションも登場。越知町商工会の主催で、並木道にかけられた光のアーチから、つららがきらめいているような仕掛けが楽しめる。来年1月10日まで、午後5~10時に点灯される。
 
 7日午後5時から点灯式があり、マジックやダンスなどのステージ、ホットワインやタコスなどの軽食も楽しめる。(森田千尋)

カテゴリー: 社会高吾北


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