2019.12.03 08:39

シュトーレンに四万十町産フルーツ11種類 今年はイチゴも

お披露目されたシュトーレンと材料のフルーツ(四万十町のカゴノオト)
お披露目されたシュトーレンと材料のフルーツ(四万十町のカゴノオト)
 高知県高岡郡四万十町産のフルーツなどにこだわったドイツの伝統菓子シュトーレンを、今年も四万十町土居の菓子工房「カゴノオト」が作り、このほど四万十町と高知市でお披露目会を開いた。
 
 2011年に四万十町に移住した前成照(みちあき)さん(広島県出身)と小清水緑さん(神奈川県出身)夫妻が営む。ドライフルーツを仕入れて作る業者が多いが、夫妻はユズやブルーベリー、ショウガなど全て四万十町内産のものを1年がかりで砂糖とラム酒に漬け刻み、生地に練り込む。今年はイチゴが加わり11種類が入っている。
 
 お披露目会は11月16日に高知市南はりまや町の「はりまやライト」、23日に四万十町茂串町の古民家カフェ「半平」で開かれた。「半平」には約20人が集まり、香川県綾川町の家族連れは「しっとりした感じでフルーツの味が濃い」と喜んでいた。
 
 1本(450グラム)で4500円。販売は年明けごろまでで、Webサイトから予約する。問い合わせはカゴノオト(080・8730・9038)へ。(井上太郎)

カテゴリー: 社会高幡高知中央


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