2019.12.02 08:27

「新聞バッグ教室」好評 販売所長ら手ほどき

「新聞バッグできたよー」と笑顔の子どもたち(香美市の楠目小)
「新聞バッグできたよー」と笑顔の子どもたち(香美市の楠目小)
 高知新聞の販売所が各地で開く「新聞バッグづくり教室」が好評をいただいています。「読む」だけでなく、別の形でも新聞に親しんでもらえれば。地域の交流の場として活用してもらえれば。そんな思いから、販売所長らが各地に出向いています。学校行事や地域行事の一つに―というご要望をいただくケースも増えてきました。 

■小学校と連携
研究大会用のバッグを作る方々。右は講師役の堺悠所長(香美市の楠目小)
研究大会用のバッグを作る方々。右は講師役の堺悠所長(香美市の楠目小)
 教室の講師役は、「しまんと新聞ばっぐインストラクター」の皆さん、そのインストラクターから手ほどきを受けた販売所長らが務めています。

 11月1日、香美市の楠目小学校で開かれた研究大会の際、来校者が配布資料を入れるために使った袋も、新聞バッグ。大会用のバッグを一緒に作っていただけませんか、と事前に校区にチラシを配って呼び掛けたところ、6~10月の全4回のワークショップに毎回20~25人の参加があり、最終的に約100個のバッグが出来上がりました。

 この話には、楽しい余話があります。地域の方々のバッグ作りの様子を見ていた児童たちから、うれしい相談が舞い込みました。「11月30日に学校でバザーがあります」「エコ活動の一環として、自分たちが育てた野菜を新聞バッグに入れたい」

 早速、山田堺販売所の堺悠所長(29)らが楠目小学校5年生向けのワークショップを行いました。のみ込みの早い子どもは、10~15分ほどでバッグが完成。バザー当日は、学校の畑で収穫した大根とホウレン草を約200個のバッグに入れて販売しました。...

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カテゴリー: 社会新聞バッグ香長高知中央幡多社会

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