2019.11.27 08:38

四万十産アユの風味凝縮 四万十町の会社が缶詰・つくだ煮発売

四万十川の水で養殖したアユを使った「四万十生産」の新商品
四万十川の水で養殖したアユを使った「四万十生産」の新商品
 高知県高岡郡四万十町大正の有限会社「四万十生産」(明神正嗣社長)が、四万十川の水で養殖したアユを使った缶詰とつくだ煮を売り出した。

 缶詰(90グラム)は1個にアユを1匹以上使い、骨まで食べられる柔らかさに仕上げた。県内産ショウガを使った「甘露煮風」はご飯のおかずに、ニンニクを利かせた「アヒージョ」は白ワインやパスタに合いそうだ。

 「国産炙(あぶ)りあま海苔(のり)使用 四万十の焼鮎だしの佃煮」(80グラム)は、炭火で1日かけてじっくり焼いたアユから抽出しただしを、茨城県土浦市の老舗「小松屋食品」のつくだ煮と合わせた。

 いずれも税別で、缶詰1200円、つくだ煮680円。高知市の「アグリコレット」や四万十市の「サンリバー四万十」などで販売。問い合わせは四万十生産(0880・27・0186)へ。(井上太郎)

カテゴリー: 政治・経済高幡

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