2019.11.26 08:39

落花生の倍以上の大粒、濃厚な味...高知伝統の「唐人豆」に著名料理人が熱視線

唐人豆を収穫するチームマキノのメンバーら(高知市仁井田)
唐人豆を収穫するチームマキノのメンバーら(高知市仁井田)
栽培拡大へ着々 試食好評
 土佐伝統野菜「唐人豆」が注目を集めている。香り高く、味わいは濃厚。大きさは通常の落花生の倍以上あり、著名な料理人も熱い視線を注ぐ。高知市の三里地区などで栽培する農家グループ「Team MAKINO(チーム・マキノ)」メンバーは「高知が誇る金色の豆。復活を支えたい」と意気込んでいる。

大きいもので殻が全長約6センチ、実は約3センチに育つ唐人豆
大きいもので殻が全長約6センチ、実は約3センチに育つ唐人豆
 牧野富太郎博士から地元の伝統野菜の標本採取、調査を指示された元幡多農業高校教諭の故・竹田功さんが、「潮江菜」や「山内家伝来大根」などと合わせて種子を保存。2015年から、「チーム・マキノ」のメンバーが植え付けている。...

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