2019.11.25 14:37

高知県知事選 初当選の浜田新知事に聞く 国政対立持ち込まず

初当選を果たし、県政への抱負を語る浜田省司氏(高知新聞社)
初当選を果たし、県政への抱負を語る浜田省司氏(高知新聞社)
県民とともに歩む
 3期12年務めた尾﨑正直知事の後任を選ぶ高知県知事選は、無所属新人で元総務省総括審議官の浜田省司氏(56)=自民党、公明党推薦=が野党統一候補との一騎打ちを制し、初当選を果たした。2度の無投票を挟んで12年ぶりの選挙戦だったが、県民の関心は高まらず、投票率は過去2番目に低い47・67%。浜田氏はそのうち約6割の票を得た。令和時代の新リーダーは、人口減少や南海トラフ地震などにどう立ち向かうか。松岡和也・高知新聞社編集局長が聞いた。

 ―総務省を辞し、初挑戦の選挙戦だった。率直な心境を。

 「やっとスタートラインに立てたというのが率直な気持ち。もう一つ言うと、県民の皆さまから高知のためにしっかり働けと言ってもらったのかな、ということで、身が引き締まる思いだ」...

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