2019.11.21 22:48

原油協調減産、6月まで延長か 12月会合で決定へ

 【ロンドン共同】ロイター通信は21日、サウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟国による原油協調減産に関し、2020年3月末で期限を迎える現行枠組みを同年6月まで3カ月間延長する案が有力になっていると報じた。減産を続ける姿勢を打ち出し、原油価格の下支えを狙う。12月5~6日のOPEC関連会合で決める。

 報道によると、OPEC筋は6月までの延長を今年12月に決める案が有力と説明。一方、年明け以降に決定を持ち越し、3月までに再度会合を開いて市場の状況を点検した上で、6月までの継続を議論する選択肢もある。
カテゴリー: 経済


ページトップへ