2019.11.21 22:34

英最大野党、国民投票を公約 政権奪還後、EU離脱巡り

 21日、英中部バーミンガムでマニフェストを手に取る労働党のコービン党首(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】欧州連合(EU)離脱問題が最大の争点となる12月の英総選挙に向け、最大野党の労働党は21日、マニフェスト(政権公約)を公表した。政権奪還後、3カ月以内にEUと新たな離脱条件の合意を結び、6カ月以内に国民投票を実施するとした党方針を改めて掲げた。

 労働党にはEU残留派が多いが、コービン党首が残留に懐疑的と指摘されるほか、離脱を望む有権者が多い選挙区が地盤の候補者も抱える。このため離脱問題で明確な方針を示していないとして、来年1月末までの離脱を約束するジョンソン首相が批判している。
カテゴリー: 国際


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