2019.11.16 08:41

高知県知事選 戦いの軌跡 過去20回の激戦振り返る

 後半戦に入った県知事選(24日投開票)は、いずれも無所属新人で、共産党県委員の松本顕治氏(35)=立憲民主県連、国民民主県連、共産、社民推薦=と元総務省総括審議官の浜田省司氏(56)=自民、公明推薦=が激しい舌戦を展開している。これまでの知事選を振り返ると、一騎打ちは今回が11回目(第1回の決選投票を含む)。2003、04年には連年の「宿命の対決」もあった。幾多の政治ドラマを生んできた県政のリーダー選び。昭和と平成に行われた過去20回の軌跡を振り返る。(敬称略)

【1~3回】川村返り咲き
 公選制初の知事選(1947年)には大西正男(民主)、川村和嘉治(中立)、尾崎治一(社会)、片岡信滋(自由)、入交好保(土佐民主)の5人が出馬。決選投票にもつれ込んだ結果、川村が大西を4万3千余票差で振り切った。...

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