2019.11.15 08:27

高知市で公衆衛生学会 大震災の教訓生かし 被災者の心のケア

東日本大震災被災地での公衆衛生活動と教訓をテーマに行われたシンポジウム(高知市の市文化プラザ「かるぽーと」)
東日本大震災被災地での公衆衛生活動と教訓をテーマに行われたシンポジウム(高知市の市文化プラザ「かるぽーと」)
生活に寄り添い活動 孤立化の防止重要
 「第78回日本公衆衛生学会総会」がこのほど高知市内で3日間にわたって開かれ、全国の保健師、医師、福祉関係者ら約3400人が参加した。シンポジウムや分科会などを通して、公衆衛生に関する現代の課題や最新の知見などについて理解を深めた。そのうち東日本大震災の被災地における公衆衛生活動をテーマにしたシンポジウムの内容を紹介する。
 
 「襲来が予測される震災に東日本大震災の東北3県沿岸部での公衆衛生活動と教訓を活かす」と題したシンポジウムには、福島県、岩手県、宮城県の3県の保健師や大学教授ら4人が登壇した。...

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カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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