2019.11.10 08:59

世界の美女 室戸で“映え” 深層水プールなどSNSで体験発信

室戸海洋深層水のプールでポーズを取るミス・インターナショナルの各国代表たち(室戸市の「ウトコ オーベルジュ&スパ」)
室戸海洋深層水のプールでポーズを取るミス・インターナショナルの各国代表たち(室戸市の「ウトコ オーベルジュ&スパ」)

 世界の美女が高知で“映(ば)え~”。12日に東京都で開かれるミス・インターナショナル世界大会の出場者5人が、このほど来高した。日本貿易振興機構(ジェトロ)が招いたもので、5人が海洋深層水のプールで楽しむ姿などが会員制交流サイト(SNS)で世界に発信された。

 ジェトロが、多数のフォロワーを抱える各国代表の発信力を生かし、日本の産品の輸出拡大、訪日客の増加につなげようと企画。5組25人が全国7県に足を延ばし、うち本県を英国、米国、オランダ、ロシア、カンボジアの代表が訪れた。5人のインスタグラムのフォロワー数は計9万5千人という。

 一行は10月31日に、安芸郡馬路村の「ゆずの森加工場」を訪れ、ユズを使った化粧水などを体験。その後、室戸市室戸岬町のホテル「ウトコ オーベルジュ&スパ」で、キンメダイや土佐あかうし、ナスやミョウガなど県産食材を使ったコース料理を堪能。併設の温水プールで互いの写真を撮り合った。

 オランダ代表のエリーズ・デ・ヨングさん(24)は「皆さんとても親切で、おもてなしに感動。地元食材のディナーは人生で一番よかった。また高知に来たい」と話していた。

 一行は1日に愛媛県の道後温泉を訪れるなどし、四国を離れた。(大野耕一郎)

カテゴリー: 文化・芸能安芸室戸


ページトップへ