2019.11.08 08:35

馬路村郷土館の復活を 住民が手入れに奮闘 11/9無料開館

馬路村郷土館で、住民が手にするのは木の高さを測る道具。たくさんの文化財が収められている(馬路村馬路)
馬路村郷土館で、住民が手にするのは木の高さを測る道具。たくさんの文化財が収められている(馬路村馬路)
 休眠状態となっている高知県安芸郡馬路村の馬路村郷土館を復活させようと、村民有志が民具など収蔵品の整理や手入れに奮闘している。「村人みんなが学芸員」を目標に、地域の記憶をつないでいく。
 
 村施設の馬路村郷土館は馬路温泉そばにあり、1981年に開館。鉄筋コンクリート2階建てで延べ約350平方メートル。農林業の道具や古文書など、村の文化財約2800点を収蔵展示している。入館料200円。
 
 ただ馬路村教育委員会によると、管理や来館者対応をする館長らが不在となった10年ほど前から閉館する日が増えた。現在は希望者がいれば開けている。...

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カテゴリー: 文化・芸能高知中央安芸


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