2019.11.08 08:38

いの町「にこ淵」階段設置へ 急斜面で転倒転落増え

にこ淵からの急斜面を上る観光客(写真はいずれもいの町清水上分)
にこ淵からの急斜面を上る観光客(写真はいずれもいの町清水上分)
休日に観光客でごった返すにこ淵
休日に観光客でごった返すにこ淵
 仁淀川の人気スポット、「にこ淵」(高知県吾川郡いの町)へと下る急斜面で転倒、転落する事故が増えている。2017、18年の救急出動はともに1件だったが、今年はすでに5件。いの町は危険防止のため、早ければ本年度中にも金属製の階段を設置する考えだ。
 
 にこ淵は山道から約50メートル下にある滝つぼ。下り始めの約25メートル区間は急斜面に丸太階段があり、ロープや鎖を伝いながら進む。その先は金属製の階段が設置されている。
 
 以前は「知る人ぞ知るスポット」(いの町観光協会)だったが、神秘的な雰囲気が人気を呼び、近年は県外の大型バスが乗り付けるほど。今年の大型連休中には「2~3時間待ちの行列ができていた」(いの町観光協会)という。...

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カテゴリー: 主要社会高知中央


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