2019.11.06 08:25

2020こうち総文 全部門紹介!〈中〉必見!ワクドキな舞台

さあ、「ワクドキ」の舞台へ―。大坪繭李さん=手前左=ら、ステージに立つメンバーのリハーサルも大詰め(写真はいずれも3日、高知西高)
さあ、「ワクドキ」の舞台へ―。大坪繭李さん=手前左=ら、ステージに立つメンバーのリハーサルも大詰め(写真はいずれも3日、高知西高)
合唱、ハンドベル、書道という異色のコラボ。どんな文字が書かれるかは当日のお楽しみ
合唱、ハンドベル、書道という異色のコラボ。どんな文字が書かれるかは当日のお楽しみ
【11/9 プレ大会総合開会式】構成劇 異色コラボも
 全国高校総合文化祭「2020こうち総文」のプレ大会総合開会式が9日午後0時45分から、高知市文化プラザ「かるぽーと」で開かれます。
 
 本大会PRのため、開催地で前年度に行われるビッグイベント。高知でも式典だけでなく、高知県の高校生が交流や劇を繰り広げるステージなど、見どころ満載。準備に奮闘するメンバーたちに、今の思いを聞きました。
 
 約440人が参加するこうち総文のプレ大会総合開会式は、大きく3部構成。
 
 第1部の式典は、開催23部門と大会の企画運営を担っている生徒実行委員会の代表が登壇。それぞれが意気込みなどを述べ、高知県の高校生が作詞、作曲した大会テーマソング「繋(つな)ぐ」を合唱します。
 
 第2部は2021年の開催地、和歌山県の高校生2人と高知県の高校生が繰り広げる交流ステージ。和歌山県、高知県、それぞれのお国自慢や、カツオ文化といった共通点を話題に、コメディー仕立てのやりとりが繰り広げられます。
 
 盛り込まれるネタの数々は、新聞部門が持ち前の取材力で調べたもの。それらを基に、生徒実行委・副委員長の植田ちひろさん=土佐女子高校2年=が台本を執筆しました。
 
 第3部はクライマックス、1時間に及ぶオリジナル構成劇「総文祭がやってくる!」。
 
 メインの出演者は、5人の生徒実行委員たち。プレ大会総合開会式まで生徒実行委のメンバーが何を考え、悩み、どう開会式をつくり上げたのか―。実際のエピソードを織り交ぜつつ、ドキュメンタリータッチで描きます。
 
 劇を彩るのは各校の文化部。琴や和太鼓、吟詠剣詩舞(ぎんえいけんしぶ)など日々の活動を披露します。さらにこうち総文に向けて結成されたミュージカル隊も出演。
 
 また総文ならではの合唱、ハンドベル、書道の揮毫(きごう)パフォーマンスのコラボレーションも。「普段経験することがない組み合わせ。楽しいです」とは3日、初めての全体リハーサルに臨んだ岡豊高校3年で書道部の近藤麗(うらら)さん。
 
 「本大会時は卒業しているので、こんなこともできるんだっていうお手本を後輩に示せるよう、いい動き、いい字を見せたい」と口元を引き締めました。
 
 第1部と第3部でステージに立つ、生徒実行委員で小津高校2年の大坪繭李(まゆり)さんも「身が引き締まってきた。絶対せりふ飛ばせないぞ、って」。
 
 緊張が高まっていますが、生徒実行委で共有するこうち総文のコンセプトは「ワクドキ(ワクワクドキドキ)の総文」。気負い過ぎることなく、出演者たちもワクドキしながら臨むプレ大会総合開会式。必見です。(高本浩史)

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カテゴリー: 教育こうち総文教育高知中央


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