2019.11.03 12:40

【動画】心がふたふた… 土佐弁は標準語に訳しにくい? 三山ひろしさん語る





11月3日(日)、高知市の中央公園で開かれた「防災フェスタ2019」に高知県出身の三山ひろしさんが登場。女優の安藤サクラさんとともに、防災についてトークを展開しました。

三山さんは「地震は怖いですからね、自分たちでできることはやっていきたい」と話し、自身も家具の転倒防止のために緩衝材を敷くなどの対策を取っていることを明かしました。

トークのなかで三山さんが「ぞんがいね、(防災について)よう分からんき、どないしたらえいろうかって思ってる人多いんですよね」と話したところ、司会者の女性から「サクラさん、ぞんがいって意味分かります?」と質問が。

「いやあ全然…」と笑うサクラさんに、三山さんが説明しようと「ぞんがい…うーん、思った以上に…予想外れのような…」「土佐弁って標準語に訳するのが難しい!」と話し、会場の笑いを誘っていました。

三山さんはさらに、「心がふたふたする、とかね。なんというか、あふるというか、あふるいうても分からんですね」と、ゴリゴリの土佐弁を披露していました。

たしかに、ニュアンスをはっきり訳するのが難しい土佐弁って多いですよね。

「もうまあ着く」は、もうすぐともうしばらくの間くらい。明示しない近い未来のことを指す感じです。

「のうが悪い」は、ピッタリじゃない/どうもフィットしない、それによって不具合がある、というようなニュアンスで使います。

「へちへ行きゆう」などと使う時の「へち」は、「そうじゃないところ」「そっちじゃないほう」といった意味があります。

意識してみれば、日常のなかに「標準語に訳しにくい土佐弁」はあふれているかも?

「防災フェスタ2019」トークショーに聞き入る人たち
「防災フェスタ2019」トークショーに聞き入る人たち

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