2019.11.03 12:00

【動画】[ふれあい高新in三原村]わざわざ食べよう!刺し身専用こんにゃく ふんわりなめらか、絶品


みずみずしいのにふんわり。幡多郡三原村生まれの「おさしみこんにゃく」は病みつきになる食感だ。1個180円。高知の端っこの村伝統の味が、静かな人気を呼んでいる。

こんにゃくを製造するのは、村集落活動センター「やまびこ」。村内の各家庭にあったこんにゃくづくりの文化を伝承していきたいと、2017年にまず、こんにゃく芋の生産からスタート。地域によって違うという味のいいとこ取りをして刺身用に製造法を改良し、2019年3月から特産品として販売を始めた。

集落活動センターや村内の6地区で栽培する芋を原料に、亀ノ川地区のお母さん3人が製造を担当。見た目は一見、よくある田舎こんにゃくなのだが、ふわっと柔らかく、なめらかで軽い食感に仕上がっている。

こんにゃくづくりを担う岩崎記恵子さん(76)は「作り方は企業秘密。ふふふっ」。そう言ってほほえみながら「おいしいと言うてくれるのが、一番うれしい」。薄く切って酢みそをかけると、箸が止まらないうまさだ。村内外のイベントで出張販売をすると、試食した人のほとんどが買っていくという。

おさしみこんにゃくは、三原村宮ノ川の買い物拠点「みはらのじまんや」で販売している。集落活動センターの山岡美佐代事務局次長は「これからも残して行きたい三原の味を、わざわざ買いに来てほしい」と呼びかけている。(飯野浩和)

関連記事

もっと見る

カテゴリー: 主要Web限定幡多Web限定


ページトップへ