2019.10.29 08:20

ふれあい高新in三原村 見晴らしの丘(5=終)子ども先生 未来つなぐ

「さあ、今日の目当てを言いましょう」。教壇に立ち、授業を主導する児童(三原小)
「さあ、今日の目当てを言いましょう」。教壇に立ち、授業を主導する児童(三原小)
 「まず2分間、物語を1人で読んでみましょう。よーい、スタート!」「○○ちゃん、どう思いますか?」

 幡多郡三原村の三原小学校。2年生の国語の授業が始まった。教壇に立って、てきぱきと授業を仕切っているのは、先生ではなく、1人の児童だ。

中学生になっても子どもが先生だ(三原中)
中学生になっても子どもが先生だ(三原中)
 先生はというと、黒板に子どもたちの発言を書いている。「物語の場所はどこ?」と授業のポイントを言い添えることもあるが、基本的に発言しない。子どもが「先生」だ。

 授業中は、子ども同士が話し合う機会が頻繁に設けられる。分かる人が答える式ではなく、近くの子と考えをまとめて発表する。みんなで考え、みんなで学んでいく。...

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カテゴリー: 社会ふれあい高新2019社会幡多

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