2019.10.29 08:20

フレスコボールに歓声 芸西村で初の四国大会 妙技連発

初開催されたフレスコボール四国大会(芸西村の琴ケ浜)
初開催されたフレスコボール四国大会(芸西村の琴ケ浜)
 ブラジル発祥のビーチスポーツ「フレスコボール」の四国大会がこのほど、高知県安芸郡芸西村の琴ケ浜で開かれ、日本代表選手らが華麗なテクニックを披露した。

 フレスコボールは羽子板のようなラケットでゴムボールを打ち合い、ラリーの回数や技術を競う競技。互いに打ちやすい返球を心がけることから「思いやりのスポーツ」とも言われている。

 6月に琴ケ浜をホームビーチに、四国初の団体「黒潮フレスコボールクラブ」(藤田然吏(しかり)代表)が設立されたのをきっかけに大会が開催された。26日は「黒潮フレスコボールクラブ」に加え香川、関西を拠点とする選手32人が参加した。

 選手は「ナイスッ」「あっ、ごめん。頼んだ」などと声を掛け合いながらラリーを楽しんだ。日本代表ペアが高速ラリーや股抜きなどのテクニックを披露すると「おー」「はええ!」と歓声が上がっていた。

 藤田代表は「フレンドリーな雰囲気で楽しめた。始めた頃よりみんな上達してきている。今後もフレスコボールのファンを増やしていきたい」と話していた。大会後はフレスコボールの体験会や、芸西村特産のナスやピーマンを使ったフードイベントも開かれ、会場はにぎわった。 (森部智成)

カテゴリー: スポーツ安芸

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