2019.10.21 19:12

Upstream SecurityがシリーズB投資ラウンドにおいて3000万ドルを調達

Upstream SecurityがシリーズB投資ラウンドにおいて3000万ドルを調達

AsiaNet 81113

Upstream Securityがルノー、ボルボ・グループ、現代自動車、Nationwideから
シリーズB投資ラウンドにおいて3000万ドルを調達

“ グローバルシンジケート ― ルノーベンチャーキャピタル、ボルボ・グループ、現代自動車、Nationwide Insurance ― が、サイバー脅威の増大からコネクテッドカーを保護するために投資を行うことによって、クラウドベースの自動車サイバーセキュリティが、自動車のサイバー攻撃に対処するための正しい手法であることの証明 ”


ヘルツェリア (イスラエル) – 2019年10月21日/PR Newswire-AsiaNet/:
コネクテッドカーのサイバーセキュリティのリーダーであるUpstream Securityは、投資ラウンド シリーズBにおいて、世界最大級のOEM自動車メーカー、保険、フリートオペレーターを含む著名な投資家グループから3000万ドルの投資を受け、同社のこれまでの総投資額は4100万ドルに達したと発表しました。このラウンドはルノーベンチャーキャピタルが中心となり、ボルボ・グループ ベンチャーキャピタル、現代自動車、Hyundai AutoEver、Nationwide Venturesなどが参加しました。またUpstreamの初期投資家であるCharles River Ventures、Glilot Capital、Maniv Mobilityもこのラウンドに全員参加しました。

Upstream Securityの共同創設者 でCEOのYoav Levy氏は、「世界でも主要なスマートモビリティ企業を含む投資家グループが最初に投資したということは、業界が取り組んでいる問題の深刻さを証明するものであり、Upstreamのテクノロジーとわれわれのチームが成し遂げた進歩を強く支持するものです。私たちのミッションは、地球上のすべてのコネクテッドカーとスマートモビリティサービスを保護することです。資金調達の完了は、私たちのデータ志向型クラウドベースプラットフォームに対して増大する需要を満たすのに最適なタイミングであり、この極めて重要なタスクを達成するために必要な能力をお客様に提供します。」 と述べています。

コネクテッドカーに内在するリスクは、過去18カ月間に何度も新聞の見出しに取り上げられ、消費者団体が潜在的な国家安全保障上の脅威としてコネクテッドカーを特定しました。(※1)今年前半にUpstream Securityは、過去10年間にわたる自動車業界の脅威を概説したレポート(※2)を発表しており、自動車メーカーから商用および公共セクターの車両に至るまで、複数の関係者が標的にされていることを報告しています。多くの場合、攻撃は、コネクテッドサービスやアプリケーションを介して、遠隔地から間接的に実行されています。

※1 Report Finds Hacking Of Internet Connected Cars Big National Security Threat
https://finance.yahoo.com/news/report-finds-hacking-internet-connected-cars-big-national-180800903.html
※2 Upstream Security Global Automotive Cybersecurity Report 2019
https://www.upstream.auto/upstream-security-global-automotive-cybersecurity-report-2019/

コネクテッドカーのためのセキュリティフレームワークを確立するには,車両とそれらに連結するインフラの両方を保護する多層アプローチが必要です。Upstream C4プラットフォームは、根本的な問題(市場投入までの期間が長く、車載セキュリティソリューションの対象範囲が限定される)を解決するものであり、コネクテッドカーのフレームワークのあらゆる部分を標的にした攻撃を自動車メーカーが検出、監視、および対応できるようにします 。そして、これは既に走行中の車両も対象となります。

アライアンス・ベンチャーズのDirect Investments DirectorであるChristian Noske氏は
「私たちは、Upstreamの成熟したプラットフォームとエキサイティングな顧客牽引力に感銘を受け、投資を行いました。世界クラスのUpstreamチームは、モバイル業界で増大する問題を解決するビジョンを持った技術的アプローチによって拡張性の高い、とてもユニークなクラウドベースの自動車サイバーセキュリティモデルを構築しました。」とコメントしています。

ボルボ・グループの投資ディレクター、David Hanngren氏は、「Volvoにとって、お客様のコネクテッドカーの保護は常に最優先事項です。彼らはこのユニークな分野に取り組むための素晴らしいビジョンを持っており、非常に印象的な管理チームを持ち、自動車分野の専門知識とサイバーセキュリティの両方に深く精通しているため、アップストリームへの投資を選択しました。」と述べています。

現代自動車のオープンイノベーション・インベストメントグループのVPであるYunseong Hwang氏は、 「セキュリティは、我々が妥協することのできないコネクテッドカーの核心要素です。Upstreamは、最適化されたセキュリティ技術によって車両のセキュリティを強化できることを実証してきました。私たちは、Upstreamがコネクテッドカーのセキュリティ革新をリードしていると信じています。」と述べています。

NationwideのベンチャーキャピタルチームのリーダーであるErik Ross氏は、
「Nationwideは、コネクテッドカーの安全性とセキュリティは密接に関連していると認識しています。車両のテクノロジーが高度化するにつれ、セキュリティは重要な構成要素となり、Upstreamのソリューションは、進化するモビリティエコシステムにおけるメンバーの保護にフォーカスしています。」と述べています。
資金調達に関する詳細については、Upstream Securityの共同設立者兼CEOであるYoav Levyのブログ(https://www.upstream.auto/blog/yoav-levy)をご覧ください。

Upstream Securityについて
Upstream Securityは、インターネットに接続された車両を、停止中や走行中のサイバー攻撃や悪用から保護するために設計された最初のサイバーセキュリティソリューションです。コネクテッドカーを保護することは、複数のレイヤー(ドライバー、テレマティクス、モバイルアプリケーション、車両、フリート)、高速で流れる大量のデータ、スマートモビリティビジネスとその利用形態に関する専門的かつ個別的な理解を伴う複雑な問題です。Upstreamのプラットフォームは完全にクラウドベースで、自動車のデータをシームレスに取り込み、正規化してサイバーセキュリティの洞察を提供し、自動車のセキュリティと安全性の損失を防ぎます。
尚、日本では株式会社アズジェントが販売を行っています。
www.upstream.auto

メディアからのお問合せ先:
Upstream: media@upstream.auto
アズジェント: yokota@asgent.co.jp

ルノーグループについて
1898年以来、自動車を製造してきたルノーグループは、世界134か国で活動を行う国際的なグループです。2018年には約390万台の自動車を販売しました。また、世界中に18万人の従業員がおり、36の製造拠点と12,700の販売拠点を持っています。将来の主要な技術的課題に対処し、収益性の高い成長戦略を追求し続けるために、ルノーグループは国際展開に注力しています。5つのブランド(ルノー、ダチア、ルノーサムスン自動車、アルパイン、ラーダ)、電気自動車、日産自動車ならびに三菱自動車とのユニークなアライアンスによる相乗効果に基づいています。ルノーの100%出資のF1チームは2016年以降、F1ワールドチャンピオンシップに全力で取り組んでおり、技術革新と名声を高めるため、モータスポーツ事業に参加しています。

www.group.renault.com

Volvo Group Venture Capitalについて
Volvo Group Venture Capital ABは1997年に設立されたVolvo Groupの企業投資会社です。私たちの役割は、業界の変革に参加する革新的な企業とのパートナーシップを明確にし、それを開始することによって、新しいビジネスの成長を促進することです。新たなパートナーシップを見つけるために、Volvo Group Venture Capitalは、起業家と投資家の広範なグローバルネットワークと協力しています。評価のために、コマーシャルチームやエンジニアリングチームと緊密に連携して作業します。技術に基づいた技術革新により、Volvo Groupのお客様の収益性を向上させ、Volvo Groupの新たなビジネスチャンスを可能にする新しいソリューションをもたらす分野に焦点を当てています。

Hyundai CRADLEについて
Hyundai CRADLEは、未来の自動車技術の開発を加速させるため、世界の主要なスタートアップ企業と提携し、大規模な投資を行う、現代自動車のベンチャー・オープン・イノベーション事業です。CRADLEは、モバイルサービス、人工知能、ロボット工学、スマートエネルギーソリューション、スマートシティ、サイバーセキュリティといったDisruptive Innovations(破壊的イノベーション)に特に焦点を当て、新しく設立されたスタートアップを見つけます。

Hyundai CRADLEの詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.cradleinc.com
http://globalpr.Hyundai.com

Hyundai Motor Companyについて
1967年に設立された現代自動車は、世界200カ国以上で世界最高水準の自動車とモビリティ・サービスを提供し、自動車およびそれ以外の分野におけるライフタイム・パートナーになることを目指しています。世界中で11万人を超える従業員を雇用している現代自動車は450万台以上の車両を販売しています。現代自動車は、世界初の水素専用SUV 「NEXO」 など、より環境にやさしい未来のためのソリューション構築に貢献する車種のラインアップを強化し続けています。

現代自動車とその製品の詳細については、以下を参照してください。
http://worldwide.hyundai.com
http://globalpr.hyundai.com

免責事項:現代自動車は、ここに記載されている情報はリリース時点で正確であると考えています。ただし、会社は、必要に応じて新しい情報または更新された情報をアップロードすることができ、読者が解釈および使用した情報の正確性について責任を負わないものとします。

Nationwideについて
オハイオ州コロンバスに拠点を置きFortune100企業であるNationwideは、米国内で最大かつ最も強力な多様化した保険/金融サービス企業の1つです。Nationwideは、A.M.BestとStandard&Poorの両方からA+の格付けを受けています。顧客中心のイノベーションを推進する業界のリーダーであるNationwideは、自動車保険、ビジネス保険、住宅保険、農業保険、生命保険、公的および民間の退職金制度、年金、投資信託、E&S、保証保険、特殊保険、ペット保険、バイク保険、ボート保険など、あらゆる保険および金融サービス製品を提供しています。詳細については、www.nationwide.comを参照していただくか、Faceboook(Nationwide)、ツイッター(@Nationwide)をフォローしてください。

Upstreamへのコンタクト
Upstreamチームは、クラウドベースの車載サイバーセキュリティソリューションを次のイベントで紹介します。
10月23~24日 Auto-ISAC summit (アメリカ テキサス州プラノ)
10月28~29日 Smart Mobility Summit(イスラエル テルアビブ)
10月29~30日 TU Automotive Europe (ドイツ ミュンヘン)
Twitter:@UpstreamAuto
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/17950408/

(日本語リリース:クライアント提供)




【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/201910212403
カテゴリー: プレスリリース


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