2019.10.18 08:36

高知県内小中学校の不登校が全国2番目 いじめ1000件増 積極的把握

 文部科学省が17日に発表した2018年度の問題行動調査で、高知県内の小中学校の不登校(1年間に30日以上欠席)の児童生徒は1059人で、千人当たりの人数20・9人は全国で2番目に多かった。小中高校・特別支援学校で把握されたいじめは3426件。前年度から千件以上増え、千人当たりの件数は48・3件(全国40・9件)だった。
 
 小中学校の不登校は前年度に比べ142人増えた。校種別では小学校275人(千人当たり8・3人)、中学校784人(千人当たり44・8人)。
 
 不登校は全国的に増えており、高知県内では2012年度から増加傾向になっている。高知県教育委員人権教育課は「学校には無理して行かなくてもいい、不登校も一つの選択肢である、という考え方が広がっていることが要因の一つなのでは」と指摘する。...

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カテゴリー: 教育


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