2019.10.17 08:41

米大統領「侵攻承諾せず」 対トルコ、制裁続ける考え示す

 16日、米ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領(UPI=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は16日、トルコによるシリア北部侵攻に関し、トルコのエルドアン大統領に対し「(侵攻を)承諾していない」と強調した。同時にトルコ側が米国の求める停戦に応じなければ制裁を通じ「トルコ経済に壊滅的な打撃を与える」と改めて述べ、エルドアン氏をけん制した。

 イタリアのマッタレッラ大統領とホワイトハウスで会談後、共同記者会見で述べた。ペンス副大統領らが近くトルコの首都アンカラを訪れ、エルドアン氏と会談するとした上で「ペンス氏らは会談を成功させると思う」と言及。会談が決裂した場合は制裁を続ける考えを示した。
カテゴリー: 国際


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