2019.10.12 08:34

【土佐れいほく博】大豊町の大杉夏祭り あす10/13最後 花火住民に親しまれ19年

祭り当日の段取りを話し合う実行委員会メンバー。会ごとの宴会も地区の絆を強くしてきた(大豊町高須のひばり食堂)
祭り当日の段取りを話し合う実行委員会メンバー。会ごとの宴会も地区の絆を強くしてきた(大豊町高須のひばり食堂)

 長岡郡大豊町大杉地区の住民が手づくりで2001年から続けてきた「大杉夏祭り」が、19年目を迎える13日で幕を閉じる。会場周辺に小学校などが建設される影響で、来年から花火ができなくなるため。7月の予定だったが雨で延期されていた最後の祭り。住民は「もう秋祭りやけど、今年はどうしてもやらないかん」と意気込んでいる。

会場確保難しく
 花火や奉納相撲などで、1980年代には千人ほどの人出でにぎわった大杉地区の納涼祭。92年に終了したが、納涼祭を楽しんだ子どもたちが成長し、子育て世代に。「祭りがないと今の子どもがかわいそう。お年寄りにもまた花火を見せたい」と、2001年におおとよ小PTAを中心に住民が立ち上がった。...

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カテゴリー: 文化・芸能嶺北


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