2019.10.12 08:40

三山ひろしさん岩間沈下橋(四万十市)復旧へ義援金 ファン150人と見学も 

四万十市の田村周治副市長に義援金の目録を手渡した三山ひろしさん(四万十市西土佐岩間)
四万十市の田村周治副市長に義援金の目録を手渡した三山ひろしさん(四万十市西土佐岩間)

 橋桁が折れ、2017年から通行止めとなっている四万十市の岩間沈下橋(西土佐岩間)の復旧を応援しようと、南国市出身の歌手、三山ひろしさんが11日、各地のコンサート来場者から寄せられた義援金42万8261円を四万十市に寄付した。
 
 同沈下橋の近くには三山さんが16年に発表した「四万十川」の歌碑がある。三山さんはこの日、ファン約150人との見学ツアーで現地を訪れ、目録を田村周治副市長に手渡した。
 
 三山さんは「義援金は自分だけじゃなく、みんなの思いが一つになったもの。早く復旧できるよう自分も尽力する」と激励。ファンに「(復旧)工事中も見に来て応援してください」と呼び掛けた。
 
 チャリティーTシャツなどを販売し、復旧を支援している西土佐商工会青年部の中脇夢之進部長(33)は、「三山さんのおかげでたくさんの人に現状を知ってもらえた」と感謝していた。(平野愛弓)

カテゴリー: 主要社会幡多香長


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