2019.10.11 08:37

台風19号が列島直撃へ 影響で週末イベント中止

 大型で非常に強い台風19号は10日、小笠原諸島の西で北上を続けた。勢力を維持したまま、12~13日に近畿から東日本に接近、上陸するとみられ、日本列島は広範囲で暴風や大雨となる恐れがある。気象庁は土砂災害や浸水、河川の氾濫、高潮に厳重な警戒を呼び掛けた。

 高知地方気象台によると、台風は12日午前に高知県に最接近しそう。11日昼すぎから北寄りの風が強まり、最大風速は県東部の陸上で18メートル(最大瞬間風速30メートル)、海上23メートル(最大瞬間風速35メートル)。中部と西部は陸上13メートル(最大瞬間風速25メートル)、海上18メートル(最大瞬間風速30メートル)。12日は警報級の暴風となる恐れがある。

 波の高さは11日午後から高知県東部を中心に6~8メートルと大しけとなり、12日も9メートルを超える猛烈なしけとなる。高知地方気象台は「不要不急の外出を控え、風で飛びそうな物は屋内に入れておくなどの対策を取ってほしい」と呼び掛けている。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


カテゴリー: 社会


ページトップへ