2019.10.12 08:31

第26回高知県中学サッカー選手権10/12開幕 チーム紹介

第25回大会決勝の高知―土佐から、2018年11月17日、春野陸上競技場
最後まで走り抜こう
 今回の大会、「番狂わせ」が多いのではと予想されています。出場チームの監督らによると、強豪校とそうでないチームの差が例年より少ない、と―。

 点が入りにくく少数得点で勝敗が決まり、また一瞬のミスが命取りになったりするため、サッカーは波乱が起こりやすいスポーツとも言われています。力の差も大きくないなら、今大会はどのチームにも勝つチャンスがあるはずです。

 記者もこれまで何度か、下馬評を覆す試合を目にしてきました。そのような試合は決まって「接戦」です。戦力的に下と見られていたチームが、競り合う中でぐんと集中力が高まり、無心になって最高のパフォーマンスを発揮する―。

 そんなチームには、共通するものがあるように思います。それは、過去の悔しさをバネにしていることです。最後に勝つ粘り強さは、困難や逆境を乗り越えていく中で手に入れるものだからでしょう。

 大会に向け、各チームから届いたメッセージがこの特集面に掲載されています。「これまでの負けの悔しさを力に変えて挑む」「今までの悔しい思いをぶつけ」「もう一度原点に立ち返って」…。

 多くのチームに転機があったことをうかがわせます。心を打つ白熱した試合になるよう、最後の1秒までピッチで走り抜いてください。(久保俊典)...

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カテゴリー: スポーツ中学サッカースポーツ


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