2019.10.02 08:33

茨城国体 ソフトボール少年男子で高知が優勝 9年ぶり11度目

優勝を決め、マウンドに集まって喜びを爆発させるソフトボール少年男子県選抜チームの選手たち(1日午後、茨城県下妻市砂沼広域公園野球場=佐藤邦昭撮影)
優勝を決め、マウンドに集まって喜びを爆発させるソフトボール少年男子県選抜チームの選手たち(1日午後、茨城県下妻市砂沼広域公園野球場=佐藤邦昭撮影)
 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」ソフトボール競技で1日、少年男子の高知県選抜チームが決勝で長崎県を4―3で破り、9年ぶり11度目の栄冠を手にした。前回は雨による打ち切りのため8チームの優勝で、単独優勝は10年ぶりとなる。今大会で高知県勢の日本一はレスリング少年男子の清岡幸大郎(高知南高校)に次いで二つ目。

 高知県チームはこの日、準決勝で岡山県を4―2で下し、長崎県との決勝へ。三回表に3点を先制されたものの、その裏すぐに反撃。下山智也捕手(高知工高)の右中間三塁打を足場に2点を返した。四回は永野佑樹中堅手(岡豊高)の右前適時打で同点。五回は2死三塁から味元琉維左翼手(高知工高)の内野安打で勝ち越した。

 エース右腕、野本誠士投手(岡豊高)は今大会4試合を一人で投げ抜き、決勝戦は被安打6の7奪三振。四回以降は無失点で切り抜けた。(山崎道生)

カテゴリー: スポーツ


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