2019.09.21 08:35

「香南っ子映像倶楽部」番組に熱視線 CATV全国優秀賞に

自作したスタジオセットの前で撮影に臨む「香南っ子映像倶楽部」の部員ら(香南市の香南ケーブルテレビ)
自作したスタジオセットの前で撮影に臨む「香南っ子映像倶楽部」の部員ら(香南市の香南ケーブルテレビ)
児童が企画、体当たり取材
 古里密着のテレビ番組を制作する高知県香南市の小学生サークル「香南っ子映像倶楽部(くらぶ)」が、市内外の注目を集めている。2018年から香南ケーブルテレビ(CATV、香南市野市町)で児童らが企画、取材、リポーターにと奮闘。年間を通じた活動は全国的にも珍しく、番組はこのほど「日本ケーブルテレビ大賞 番組アワード」で優秀賞を受賞した。 

 香南ケーブルテレビと香南市中央公民館が「子どもたち自身で古里の魅力を知り、発掘してもらおう」と倶楽部を発案。2018年4月、4~6年生14人で始動した。

 CATVは30分の放送枠(月1回更新)を用意。児童らは祭り▽体験▽ミステリー▽グルメ―などの各班に分かれ、取材や体当たりの挑戦を展開する。初年度は、夜須小学校のPR動画制作や地域の神祭の手伝い、特産酒かすを使った食パン開発などの様子を放送した。

新モデル
 活動は「コミュニケーション力がつく」「好奇心や積極性が出てきた」などと、学校や保護者らにも好評。香南っ子映像倶楽部は今春、5人が卒業した一方で15人の2期生が加入し、総勢24人となった。...

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カテゴリー: 文化・芸能香長

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