2019.09.19 08:45

高知市無許可看板の指導急ぐ 議会答弁で市長「一歩間違えば事故」

8月の台風で、高さ7メートルの支柱(左上)から落下した看板。許可申請をしていなかった(8月15日、高知市高須新町4丁目)
8月の台風で、高さ7メートルの支柱(左上)から落下した看板。許可申請をしていなかった(8月15日、高知市高須新町4丁目)
 高知市議会9月定例会は18日も個人質問を行った。8月の台風10号で落下した同市高須新町4丁目のインターネットカフェの大型看板が、市条例に基づく許可を得ず、市も是正指導していなかった問題で、岡﨑誠也市長は「一歩間違えれば重大な事故。指導が必要な物件には適正に指導していく」と述べ、広告物の調査や指導を急ぐ考えを示した。

 落下した看板は南国バイパス沿い。縦約5メートル、横約3・6メートルの金属製で、高さ7メートルの支柱の上に据え付けられていた。市によると、1983年に設置。権限が県から市に移管された98年以降は市屋外広告物条例に基づいて許可が更新されていたが、店舗が入れ替わる中、2006年以降は更新されず無許可状態になっていたという。...

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カテゴリー: 政治・経済高知中央


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