2019.09.17 08:35

栄養士へ勉学の成果 高知県大生の「勉道(べんとう)」食べて サンプラザと開発

「私たちの勉道」を売り込む県立大生(南国市のサンプラザ「新鮮館緑ケ丘」)
「私たちの勉道」を売り込む県立大生(南国市のサンプラザ「新鮮館緑ケ丘」)
 管理栄養士を目指す高知県立大学の学生と土佐市高岡町乙のスーパー「サンプラザ」が、弁当「私たちの勉道(べんとう)」を共同開発し、16日から8店舗で販売を始めた。23日以降は、1種ずつ隔週販売する予定。

 学生のアイデアを生かした商品を売り出そうと、サンプラザが同大に呼びかけて実現した。健康栄養学部3年の有志の学生5人が中心になり、同社の管理栄養士と約1年かけて開発した。

 弁当は税込みで538円と430円の2種類で、アジのカレー風味竜田焼き、ひじきと枝豆の炊き込みごはんなど、いずれも6品入り。エネルギーは600キロカロリー以下で塩分は3グラム未満に抑えた。開発に携わった同大3年の岡本さららさん(20)は「いっぱい入ってるように見えて、実はヘルシーっていうギャップを狙った」。

 この日は南国市緑ケ丘2丁目のサンプラザでPR。買い物客に売り込んだ大崎あゆみさん(20)は「ずっと売れ続けてほしい。お客さんが飽きないように、おかずや見た目を工夫していきたい」と話していた。(河本真澄)

カテゴリー: 社会


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