2019.09.16 08:48

ラ・ラ・ラ音楽祭 高知の街 生演奏はじける

多くのミュージシャンが観客を魅了したラ・ラ・ラ音楽祭(15日午後、高知市の大橋通商店街)
多くのミュージシャンが観客を魅了したラ・ラ・ラ音楽祭(15日午後、高知市の大橋通商店街)
 街中を舞台にミュージシャンが歌や楽器演奏を披露する恒例の「高知街ラ・ラ・ラ音楽祭」が15日、高知市中心部で行われた。県内外のプロ、アマチュア136組が伸び伸びとステージを楽しみ、観客も生演奏にうっとり。音楽が街を彩った。

 中央公園やアーケード街、オーテピア前など11カ所にステージが設けられ、高校生バンドやおじさんバンド、弾き語りのソロミュージシャンが次々と登場。バンドのオリジナル曲や北島三郎の「まつり」などおなじみのヒット曲があちこちに響いた。

 香南市から参加した岩佐晃忠さん(42)=ギター、ボーカル=と妹の真実さん(40)=キーボード=はオリジナル曲を披露。晃忠さんは「お互い仕事や家庭が忙しくて練習は週1回しかできないけど、ラ・ラ・ラにどうしても出たくて必死で練習しました」と話した。

 人だかりができるステージも多く、演奏に合わせて観客が歌詞を叫んだり、うっとりと聞き入ったりする姿が見られた。夜にはメイン会場の中央公園で、特別ゲストのウルフルケイスケさんらがライブを行い、会場を盛り上げた。

 「ラ・ラ・ラ」は市民有志の実行委員会主催で2002年から行っている。(谷沢丈流)

カテゴリー: 文化・芸能高知中央


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