2019.09.16 08:47

カップルの絆確認 馬路村のおしどりマラソンに235組

手をつなぎゴールするランナーたち(馬路村の馬路温泉)
手をつなぎゴールするランナーたち(馬路村の馬路温泉)
 夫婦やカップルでゴールを目指す「馬路おしどりマラソン大会」が15日、安芸郡馬路村で開かれた。今年は県内外の235組470人が参加し、村中心部を励まし合って走り抜けた。

 馬路温泉発着の3キロと5キロの2コース。結婚前のカップルが参加する「プレおしどりの部」(5キロのみ)もある。秋晴れの下、ペアはスタート後から仲むつまじく並走。沿道からは「頑張れー」と温かい声援が送られ、馬路小学校の子どもたちはマーチングバンドの演奏で後押しした。

 手をつないでゴールするのがルールだが、ゴール手前では「お姫様抱っこ」あり、2人が両手でつくる大きなハートマークあり。絆を確かめ合い、笑顔でテープを切った。

 20回以上参加しているという高知市の筒井茂さん(81)、富子さん(80)夫妻はもうすぐ結婚60年。「年がいくほどきつくなるけど、歩かずに最後まで走れた。来年も参加したい」と汗をぬぐっていた。

 大会は村などの主催で38回目。(北原省吾)

カテゴリー: 主要スポーツ安芸


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