2019.09.15 08:36

えびす商店街をレトロに 香美市で「昭和横丁」月光仮面ら登場

どくろ仮面運転のリヤカーも登場。子どもたちの人気を集めた(香美市のえびす商店街)
どくろ仮面運転のリヤカーも登場。子どもたちの人気を集めた(香美市のえびす商店街)

 香美市土佐山田町のえびす商店街をレトロな雰囲気で包む「ゑびす昭和横丁」が14日に始まった。ボンネットバスや月光仮面、どくろ仮面が行き交う。15日まで。

 空き店舗を活用して盛り上げようと、住民らでつくる実行委員会が2003年から実施。カフェバーやビアホール、県内外の愛好家が持ち寄った旧車、バイクの展示も呼び物になっている。

 旧スーパーを生かした交流広場「ふらっと中町」では、紙芝居や玩具コレクターの若藤昌男さん(松山市)のトークショーのほか、「昭和ディスコ」と銘打ったステージも初開催。食堂では定番の給食メニューやライスカレーも好評だった。

 1988年まで、本州と四国を結んでいた宇高連絡船内で販売されたうどんを味わった高知工科大生は「知らないのに、どこか懐かしい味」。写真を会員制交流サイト(SNS)に投稿したりして、“昭和のひととき”を楽しんでいた。(横田宰成)

カテゴリー: 文化・芸能香長


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