2019.09.11 08:50

高知県内障害者7割が防災訓練不参加 福祉避難所を半数が知らず

 高知県障害者(児)福祉連合会が県内の障害者を対象に実施した防災意識調査で、7割近くの人が避難訓練に参加していない実態が明らかになった。福祉避難所の存在を知らないと答えた人の割合も半数を占め、高知県障害者(児)福祉連合会は「防災に関する情報を障害の特性に応じてしっかり伝える方法を考えないといけない」としている。

 障害者と防災に関しては、東日本大震災の被災地で障害者の死亡率が被災住民全体の死亡率の2倍に上ったとされる。今回の調査は南海トラフ地震や豪雨災害への備えを進める上で、障害者の避難にどんな課題があるかを把握することが目的。...

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カテゴリー: 社会


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